平田村議会 2022-09-07 09月07日-01号
また、和牛家畜改良のために実施しております有料基礎肉用雌牛導入事業は、県内導入牛として7頭の申込みがあり、今月以降の子牛競りにおいて、随時導入を予定しているところであります。 次に、地域整備関係について申し上げます。 7月3日、村内一斉に河川クリーンアップ作戦を実施しました。
また、和牛家畜改良のために実施しております有料基礎肉用雌牛導入事業は、県内導入牛として7頭の申込みがあり、今月以降の子牛競りにおいて、随時導入を予定しているところであります。 次に、地域整備関係について申し上げます。 7月3日、村内一斉に河川クリーンアップ作戦を実施しました。
また、和牛家畜改良のために実施しております県外導入牛事業は、7月に宮崎県家畜市場から5頭を購入し貸付けを行いました。さらに、県内導入牛事業についても、現在、導入農家の募集を行っているところであります。 間もなく収穫期を迎える令和3年産米の米検査については、今年も抽出モニタリング検査での実施となります。
和牛家畜改良のために実施しております県外導入牛事業は、7月に宮崎県家畜市場から6頭を購入し、貸付けを行いました。さらに、県内導入牛事業についても、現在、導入農家の募集を行っているところであります。 まもなく収穫期を迎える令和2年産米の放射性物質の検査体制でありますが、平田村では、今期より福島県が行う旧村単位での抽出モニタリング検査に移行となります。
和牛家畜改良のために実施しております県外導入牛事業は、7月に宮崎県家畜市場から6頭を購入し、貸し付けを行いました。さらに、県内導入牛事業には6頭の貸し付け決定を行ったところであり、今後も順次導入をしてまいります。 まもなく、収穫期を迎える令和元年産米については、出荷米、飯米、縁故米など、全量全袋の検査を実施するため関係団体と調整を図りながら準備を進めております。
和牛家畜改良のために実施しております県外導入牛事業は、7月に宮崎県と鹿児島県の家畜市場から8頭を購入し、貸し付けを行いました。 まもなく、収穫期を迎える平成30年産米については、出荷米、飯米、縁故米など全量全袋の検査を実施するため関係団体と調整を図りながら準備を進めております。
また、和牛家畜改良のために実施しております県外導入牛事業は、7月に宮崎県と鹿児島県の家畜市場から9頭を購入し、貸し付けを行いました。 まもなく、収穫期を迎える平成29年産米については、出荷米と飯米、縁故米など全量全袋の検査を実施するため関係団体と調整を図りながら準備を進めております。
和牛家畜改良のために実施しております県外導入牛事業は、7月に宮崎県と鹿児島県の家畜市場から15頭を購入し、貸しつけを行いました。間もなく収穫期を迎える平成28年産米については、出荷米、飯米、縁故米など全量全袋の検査を実施するため関係団体と調整を図りながら準備を進めております。
和牛家畜改良のために実施しております県外導入牛事業は、7月に宮崎県の家畜市場から15頭を購入し、貸し付けを行いました。 間もなく収穫期を迎える平成27年産米については、昨年の米価下落を受け、主食用米の過剰在庫を回避するため、飼料用米出荷を推進したところ、ことしは昨年比8倍となる103へクタールもの取り組みとなりました。